「未来への10カウント」初回感想。
キムタク主演、新ドラマ。
やる気のなさそうな主人公(キムタク)と、その主人公を何とかしてやろうと思うボクシングジムの男(安田顕)。
やる気というか、気持ちだけはありそうな女教師(満島ひかり)。
進学校にシフトしていこうと考えている校長(内田ユキ)と、教頭(生瀬勝久)。
ボクシング部の現時点での生徒たちが、なんとか新入部員を、と考えて
臨時コーチとのスパーリングで人集めを画策。
その場で事件が起こるが……。
脇役がいいよね。
生瀬さんと安田さんって。すごいじゃん。
卒塔婆小町とNACK5の共演でしょ、ばっちりだよね、わきを固めてる人でいくと。
ドラマの筋がどう進んでいくのか、気になるけど。
ふつうに、生徒たちのやる気に押されて、顧問の女教師が感化されていっちゃう感じだとありきたりだけど。
そこに臨時コーチの過去とか、どういう具合にからんでくるんだろうって。
ま、何はともあれ、次を見てみるとしましょ。
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